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2016年_夏_ウズベキスタン旅行1日目(3/4)(ヒヴァ観光:その1)

2016年7月31日、ウズベキスタン旅行1日目のつづき。

朝から移動が続き、身体が疲れているものの、現地時刻はまだお昼。
当然、観光に繰り出します。

この【ヒヴァ】はウズベキスタン有数の観光地です。概要は以下の通り。
■16世紀初頭から20世紀初頭までアムダリヤ川下流および中流域に栄えたヒヴァ・ハン国の首都。
■ブハラと並ぶ中央アジアの宗教都市であり、聖都とされている。
■旧市街であるイチャン・カラは1991年にウズベキスタン国内で初めて世界遺産に登録された。

さて、見ていきましょうか。

チケット売り場は、西門(オタ・ダルヴァザ門)にあります。
西門の奥に見える青い塔はカルタ・ミナル。
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(西門:オタ・ダルヴァザ門)

城壁にはシルクロードの地図が描かれており、ここヒヴァがシルクロードの重要な交易点であったことを教えてくれています。
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(城壁に描かれたシルクロード地図)


■入場料
米ドルと現地通貨スムで支払うことができますが、闇レートで両替していれば、スム払いの方が断然お得。
ドル払い:12USD
スム払い:45,000スム≒7.5USD(6,000スム/USD換算)

入場門を通って左手にはイチャン・カラの地図があります。
いいデザイン。
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(イチャン・カラ地図)

そして、入口から見えたカルタ・ミナル。
この塔(ミナレット)は当初70~80mの高さで建設されるはずだったが、26mの高さで中断されてしまったとのこと。
「カルタ」とは「短い」を意味する言葉らしく、カルタ・ミナルは短いミナレットという意味になります。
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(カルタ・ミナル)

続いてジュマ・モスク。
多柱式建築で、中央アジアでもっとも有名なモスクの1つ。
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(ジュマ・モスク内部)

木柱の1本1本に精巧な彫刻が施されています。
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(ジュマ・モスク木柱)

ジュマ・モスク隣にはミナレットがあり、内部からアクセスすることができます。
別途入場料3,000スムが必要。
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(ミナレットへの階段)

ミナレット内部は結構急な螺旋階段になってて、登るの結構しんどかった。
頂上からはイチャン・カラが見渡せます。
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(ジュマ・モスク ミナレットからの景色①)

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(ジュマ・モスク ミナレットからの景色②)

このあたりで、そろそろ昼食。
日差しの強さと、昨夜からの移動疲れとで、体力も限界。
中央アジア料理のチュチュヴァラ、サムサ、そしてビールもいっちゃいました。
どれもうまいのよ!
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(風水餃子:チュチュヴァラ)

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(ミートパイ:サムサ・・・?)

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(ウズベキスタンビール:サルバスト)

さて、腹も満ちたところで観光に復帰。

続いて、ヒヴァで最も高いミナレットのあるイスラーム・ホジャ・メドレセ。
1990年に建設されたもので、ヒヴァで最も新しいメドレセとミナレット。
ミナレットの高さは45mで、別途入場料8,000スムを支払えば、登ることもできます。
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(イスラーム・ホジャ・メドレセとミナレット)

ジュマ・モスクのミナレットと同じで、螺旋階段で118段もあります。
足が棒になるとは、まさにこのこと。
でも、その甲斐あって、いい景色。
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(イスラーム・ホジャ・メドレセ ミナレットからの景色)

イスラーム・ホジャ・メドレセを左手にまっすぐ歩いていくと、南門(タシュ・ダルヴァザ門)に出ます。
無機質で寂れた雰囲気の南門は、砂漠との玄関口となっていたようで、カラクム砂漠へ出る人はこの門から出ていき、逆に砂漠から来る人はこの門を目指していたとのこと。
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(南門:タシュ・ダルヴァザ門)

続いて、東門付近にある、アラクリ・ハン・メドレセ。
シーズン中の夜にはホレズム伝統舞踊のコンサートも行われていたんだと。
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(アラクリ・ハン・メドレセ)

そして、東門(バルヴァン・ダルヴァザ門)。別名「奴隷の門」。
この門のすぐそばには奴隷市場があり、鎖で繋がれた奴隷がトルコ人部族やカザフ族に売られていたとのこと。
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(東門:パルヴァン・ダルヴァザ門、別名「奴隷の門」)

そして、その「奴隷の門」の目の前にあるデフコン・バザール。
これが、その昔、奴隷市場だったのかな・・・。
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(デフコン・バザール入口)

バザールは・・・、時間が悪かったのか、人もまばら。
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(デフコン・バザール)

バザール内でMOPCと書かれた巨大な樽で飲料を売るおばちゃんを見つけた。
ワインか何かかな?と思って聞いてみたら、ジュースで、お値段なんと300スム!(闇レートで5円くらい!)。
買おうと思って紙幣を漁ると、少額紙幣は200スムしかない。
1,000スム出しておつりをもらおうと思ったら、200スムでいいとのこと。
注いでもらったジュースは薄紫色。
ぶどうジュースかな?と思って、飲んでみると・・・、とって甘い、けど薄い小豆味のような不思議なジュース。
正直、飲めたもんじゃない。(無理やり流し込んだ)
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(謎の飲料「MOPC」)

元奴隷市場?ってことで、少し複雑な気持ちになっていたけど、それも一気に吹っ飛んだ。
後で調べてみたら、ロシア飲料メーカのもので、クランベリーやブルーベリー系の飲み物みたい。

つづく。
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テーマ : バックパッカー - ジャンル : 旅行

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