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2016年_夏_ウズベキスタン旅行1日目(2/4)(タシケント→ヒヴァ移動)

2016年7月31日、ウズベキスタン旅行のつづき。

到着したタシケント空港では両替はしません。

インフレが激しいウズベキスタンでは公定レートと闇レートという2種類のレートが存在しています。
貯蓄を考える際に、年々価値が下がる自国通貨(ウズベキスタンスム:UZS)よりも、安定しているUSDを持つ方が有利であることから、国民はUSDを欲しがり、公定レートの2倍以上の闇レートでUSDが取引されているのです。
2016年7月31日当時の公定レート2,955UZS/USDであったので、裏レートでは6,000UZS/USD以上ということになります。
(なお、裏レートがあることは事前に知っておりましたが、それがいくらであるかは、空港到着時点には知りません)

要するに、空港の両替屋を利用しては公定レートつまり不利なレートで両替せざるを得ないのです。
できるだけ安く旅行したい、我々のような人間が不利なレートで両替するはずがありません。
(名ばかりバックパッカーでも意地があるのです)

さて、話を旅行に戻して、今回はウズベキスタンの西から東に向かって観光していくことにしたので、現在地のタシケント(ウズベキスタン東側)から飛行機でウルゲンチ(ウズベキスタン西側)に移動します。

現在いるターミナル2(国際線用)からターミナル3(国内線用)に移動するのにタクシーを使いました。
(バスもありますが、深夜~早朝はありませんので)

タクシーに乗る際に費用交渉。
運転手はターミナル3まで5USDを提示。
ターミナル2~ターミナル3は約3kmであり、そう遠くはありません。
恐らく高いんだろうけど、正直相場が分からないし、まあこれくらいならいいかな?と思って、そのまま乗りました。
(実際のところは、まんまとボッタくられています。せいぜい2USDがいいところかと)

移動中、ドライバーからはひっきりなしに、両替しないか?と話しかけられました。
やはり、来たか。
ドライバーの提示レートは4,000スム/USDで、これよりいいレートは、あまり無いという・・・。
空港で両替はできない(公定レートで両替はしたくない)ので、現在スムは持っておらず、正直なところスムは欲しかった。
そんな訳で、100USDを両替することにした。
ドライバーは、それでは全然足りないし、このレートはとてもいいから、もっと両替した方が良い、と延々と言ってくるが、無視した。
(この段階では知りませんでしたが、4,000/USDなんてレートはボッタくりもいいとこ。運賃の件とあわせて、空港のタクシードライバーは信用してはダメですね)

タクシーから降りて、ターミナル2入口へ。
警官が厳重に警備をしており、パスポートの提示はもちろんのこと、ザックの中身を見られました。
ターミナル2に入った時刻がAM2:30ですが、ウルゲンチ行の便はAM8:40出発なので、空港内のベンチで仮眠をとります。

そして、AM7:00頃、チェックインカウンターが開きだします。
ここでまた、旅客情報に氏名が逆に登録されている件(前回の記事参照)で一戦交えます。
Eチケットを出し、自分の苗字と名前が逆に入力されていると思うから、逆に入力して検索してくれ、と伝え、何とか理解してもらえました。
搭乗を断られなくて、本当に良かった。
これと同じことを帰りの便でもやらなきゃいけないと思うと、ホントに気が滅入る。

さて、これでようやくウルゲンチに向かいます。
タシケント→ウルゲンチの所要時間は1時間40分。寝ていればあっという間。
そして、ウルゲンチ到着。

実はずっと気になっていたのですが、タシケントのターミナル2から1人の日本人が私と全く同じルートで来ているのです。
空港で荷物を回収している際に、近くにいたので声をかけてみました。
ヒヴァを見に行くのはもちろんのこと、その前にウルゲンチで次の目的地までの交通手段を確保しておくとのことで、私と全く同じことを考えているようだったので、ご一緒させてもらうことにしました。
(彼は電車で次の目的地であるサマルカンドに行くことにしていたようだったので、私はそれに乗っかりました。最初、深夜バスを利用しようと思ってたんですが、ウズベキスタンという国は深夜バスというものが存在していないことを、彼に教えてもらったのです)

まず空港を出てバスを探すが、見当たらない。
周りの人に聞いても、ホントかウソか、バスは無いという。
(ガイドブックにはバスがあるって書いてあるんだが・・・)

まあ、2人でシェアすれば安いってことでタクシーでウルゲンチ駅へ。
(費用は忘れました・・・)

ウルゲンチ駅で翌日の夜行列車(寝台)を予約しました。
(夜行バスは無くても、夜行列車はあるのです)
費用は95,000スム(≒公定レート:3,100円裏レート:1,550円)
裏レートで考えれば、結構安いです。


電車予約後はバスでヒヴァに向かおうとしましたが、やはり何故かバスが無いので、タクシーで向かいました。
(これも費用は忘れました・・・)

ヒヴァに到着してからも、宿にアテのない私は彼についていき、ラリ・オパー(LaLi Opa)というゲストハウスの同じ部屋(ドミトリー)に宿泊することにしました。
宿泊費は10USD/人。

そして、ここでやっとウズベキスタンスムの闇レート相場を知ることになります。(ホテルオーナーが6,000スム/USDを提示)
私もそうですが、一緒にいた彼も同じようにタクシー内で両替をしており、彼は200USD分を両替していたので、私よりもショックは大きそうでした。
このゲストハウスで私は100USDを追加両替しました。

つづく
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テーマ : バックパッカー - ジャンル : 旅行

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